みなさん、こんにちは。
yukiです。
本日、ISD個性心理学を体系化された、服部先生の講演会へ。
実例を交えながらのお話は、面白すぎました(笑)。
先生のキャラが面白かったのかもしれません・・・(笑)。
上の2人が2・3歳の頃、生年月日統計学を学び、
その後、3番目が生まれて「ISD個性心理学」に出逢い
インストラクターとなりました。
私は常々、子どもたちのことを深く知りたい、一番の理解者でありたい
(苦手を知り、得意を伸ばしてあげたい)という想いが強くあります。
個性は強み。
その子の個性を理解できていたら、
その子にあった教育をしてあげることができます。
その子の個性を理解できていたら、
苦手なことを強要することもなくなるでしょう。
その子の個性を理解できていたら、
誰かと比較して親子して悲しむこともなくなるでしょう。
そうすることで、子は自己肯定感が養われ、
親もわが子への愛情がより深くなり、
親子関係が、よりよいものになると思っています。
個性心理学は、親子だけでなく、夫婦、嫁姑、上司と部下など
様々な人間関係に応用できますので、
本当に、エネルギーの無駄遣いが激減したように思います。
特に、子育てには本当に役立っています。
自分はこうなのだけど、相手はどうなんだろう?
みんなが、その想いを持って人と接していたなら、
世の中はもっと平和になっているのかもしれないなあと思います。
個性を否定することなく、認め合う。
そんな世界で、子どもたちは生きてほしいと思います^^
今日もありがとうの連続です^^
残す時間も心を込めて、丁寧に過ごします。