旬のたけのこのえぐみのとり方

みなさん、こんばんは。

yukiです。

 

今日は朝から筍を茹でました。

IMG_6389

今年初の筍です♪

 

毎年4月になると、子どもの頃、

祖母の山へ、筍掘りの手伝いに行っていたことを思い出します。

 

筍は掘ってすぐ処理をすることが美味しさの秘訣。

母も、掘りたてをすぐに持ち帰り、

大きなお鍋でコトコト茹でていました。

 

そうやってエグミをしっかりとって味付けされた筍は、

とっても美味しい^^

 

エグミを軽減するには、

鮮度の高いうち(掘ってすぐ)に処理すること

茹でる時にひとてま加えること

が大切です。

我が家は米ぬかと唐辛子を入れて下茹でをします。

 

なぜ、米ぬかや唐辛子を入れのかご存知ですか?

 

筍のエグミの正体は、ホモゲンチジン酸とシュウ酸

 

【ホモゲンチジン酸とは】

チロシン(筍に付着している白い物質)という

アミノ酸の一種が、酵素の働きによって変化したもの。

これは、弱アルカリで煮ると、分解されて溶け出します。

 

米ぬかは弱アルカリなんです。

だから、米ぬかを入れるんですね~。

発見した昔の人は賢い!!

 

米ぬかの代わりとして

・お米を一緒に入れる

・お米のとぎ汁で茹でる

・重曹を入れる

などの方法がありますが、効果は同じのようです。

 

シュウ酸は水溶性で、

米ぬかがなくてもほとんど流出するので問題はなさそうです。

 

気を付けないといけないのは、

筍はアレルギー様反応を起こしやすいということ。

 

私の母は、筍を食べると、口の周りに赤い発疹が出るんです。

いわゆる仮性アレルゲンです。

 

その原因はアセチルコリンと言われています。

アレルギー物質は含んでいないのに、アレルギー反応を引き起こしてしまう。

何ともやっかいです。


アセチルコリンは、副交感神経や運動神経で刺激を伝達し、

血管拡張・心拍数低下・消化機能亢進・発汗などを促す作用があり、

自律神経の機能をおかしくしてしまうこともあるそうです。

その為、気管支ぜんそくとの関連性も疑われているのだとか。

 

我が家はみんなアレルギー体質なので、

その時の体調や食べる量には気を付けています。

今日は、幸い何事もなく美味しく頂けたので良かった~。

 

子どもたちには、ピリ辛だったようですが、

(茹でる時、唐辛子入れすぎました(^^;)

美味しい!と食べてくれました。

 

この時期しか食べれないので、あと1回くらい作りたいなあ。

私はまだ重曹で茹でたことがないので、今度は重曹で茹でてみます。

 

さて、もうこんな時間。

今日も感謝がいっぱいの一日でした。

明日も心をこめて、丁寧に過ごします。

おやすみなさい。

 

avatar

yuki について

~yuki~ 大学卒業後、営業、秘書、企画、商品開発などの職を経験。 現在、11歳、9 歳、1歳の一男二女と夫の 5 人暮らし。 過去に、育児ノイローゼや原因不明の様々な病気を経験。 子どもはアレルギー、チック症、頻尿などを発症。 これらの経験から、 カラダ、ココロ、食、環境など幅広く学びを継続中。 自分や家族に合った情報や物事を取り入れた丁寧な暮らし、 何事も過度にならないバランスの良い暮らしを心がけている。 感性子育てセラピストとしても活動中。 子どもやママが笑顔で元気に暮らすための、 イベントや講座の企画運営も行っている。 夢は、子どものココロとカラダのスペシャリストになること、 子どもたちがワクワク&キラキラ過ごせる空間を作ること。 【取得資格】 社会教育主事, サードメディスンアドバイザー, ナチュラルシードマイスター, ISD 個性心理学インストラクター などなど。
カテゴリー: 未分類 パーマリンク